アポロ11号は月面着陸したか？

1969年の7月21日、アポロ11号は本当に月へ行ったのか？あなたは、どう思いますか？これ、現代の知識人や科学者なら即答でしょう「有り得ない」と！

◆当時、私は園児でリアルタイムの想い出があります。園長の計らいでしょう。園児達は部屋に集められ、人類が月に到着した歴史的な映像を白黒14インチ（だと思う）のテレビで見せてくれたのです。それなのに私は、前に座っている女の子の髪を引っ張って悪戯していた事しか記憶に残ってません (ーー;) テレビが小さかったし、退屈な映像だったから･･･言い訳です。NHK と民放を合せた当時の視聴率：９０％超だそうです。

現在では各国のテレビが真偽してますが、報道規制の厳しい日本じゃ「人類は月面着陸をしてない」と断言した放送はしないでしょうね。えっ、私ですか？まだ誰も月へは行っていないと思いますよ。20世紀は暗黙の了解だったんじゃないかな。大人なんだし、飛躍的に科学も発達したんだから、嘘でも良いんじゃないの？人類に、宇宙という夢と希望を与えた出来事なんだから～と思います。

※単純にアポロの月面着陸以来、どうして月面着陸がないのか不思議に感じませんか？あの小型宇宙船で月の引力圏を脱出する事は不可能に思いませんか。たとえ引力が地球の１／６だとしてもです。それに、大気圏への再突入で焼け死んでしまうでしょう。※機内に断熱材は見当たりませんよ。

◆アポロの月面着陸に一石を投じた映画が『カプリコン・1 （Capricorn One）』です。この映画はアメリカとイギリス合作映画で1977年末に日本で公開されました。アメリカ公開は翌年でした。舞台は「月」ではなく「火星」です。
内容は、有人火星探査に失敗した NASA は隠蔽工作で室内に火星セットを作り、火星着陸シーンを撮影するという映画で、結末が…内緒！
当時の CM が過激で「もし、面白くなかったら全額返金します」と広告していたのです。劇場へは見に行きませんでしたが10年に1回ぐらいでテレビで放映されているんじゃないかな？何度か見た記憶が有ります。名作です！

◆もしかして、皆さんの夢や希望を壊しちゃったかな？この「ゼロハリバートン」は月面着陸で、月の石を入れて持ち帰った名誉なバッグなんだぞ！とか･･･

◆宇宙と地球の時間差を計ったアナログ時計こそ、この「OMEGA Speed Master」で、もう歴史的な時計なんだぞ･･･とか。
　　
※スピードマスターは、風防素材が「サファイアガラス」か「強化プラスッチック」で、価格に開きがあります。折角ですから奮発して“アポロ17号” 40周年記念限定モデル の「サファイアガラス」が良いですね。